World of Warcraft: The Burning Crusade Classic · Gruul's Lair
Gruul's Lair 攻略
Maulgarの5体を分けて制御し、GruulではShatter前に散開。25人用Tier 4レイドの配置、担当、弱体化後の注意点をまとめています。
レイド中の確認方法
Maulgarでは戦闘開始時の担当分けと敵の制御、GruulではShatter前の散開とタンクの生存が重要です。要点を確認し、Growthで回復が追いつかなくなる前に倒す準備をしてください。
タンクの位置と倒す順番は、参加クラスやグループの方針に合わせて調整できます。
レイドの流れ
短いレイドですが、開始直後に配置が崩れると立て直しが難しくなります。Maulgarは複数の敵への担当と詠唱妨害を確認する戦闘です。GruulはCave Inを避け、Ground Slamのたびに落ち着いて散開する全員参加の戦闘になります。
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弱体化前後の主な違い
Gruul's Lairの変更はMagtheridon's Lairほど大規模ではありません。Maulgarの基本はほぼ同じで、Gruulの主な変更はHP、Shatterのダメージ、Hurtful Strikeの対象です。
| 対象 | 記録されている変更 | 攻略への影響 |
|---|---|---|
| High King Maulgar | TBC期の大きなボス別弱体化は確認できません。開始時の配置、取り巻きの制御、詠唱妨害が難しさの中心です。 | 基本戦術は変わらず、Krosh、Olm、Kiggler、Blindeyeを担当と順番どおりに処理します。 |
| Gruul | 2007年3月22日にHPとShatterダメージが減少。5月24日にHurtful Strikeが脅威値3位ではなく2位を狙うよう修正されました。 | 戦闘が短くなり、Shatterも耐えやすくなります。ただし散開とHurtful Strike担当の脅威値管理は必要です。 |
| Anniversary / Classic | Tier 4の弱体化後の方針により、オリジナルTBC後期の調整を踏まえて攻略を考えます。 | 初期版の問題だけを前提にする必要はありませんが、Shatterへの対応は省略できません。 |
戦闘 1 / 2 · Gruul's Lair
High King Maulgar
5体それぞれに専用の対応が必要なオーガの集団戦
レイド優先事項
- Kroshはメイジがタンクし、SpellstealでSpell Shieldを奪って維持します。
- BlindeyeのPrayer of Healingを最後まで詠唱させません。
- ウォーロックはEnslave DemonでWild Fel Stalkerを支配し、その挑発能力でOlmを保持します。新しく召喚された個体にもすぐ対応します。
- 近接DPSはMaulgarのWhirlwindからすぐ離れます。タンクはヒーラーが対応できる場合、その場で受けてボスを固定できます。
戦闘前の準備
- Maulgar、Krosh、Blindeye、Olm、Kigglerに印を付けます。
- Maulgarのタンク、Kroshのメイジ、Olmの召喚獣を支配するウォーロック、Kigglerの担当を分けます。
- Blindeyeへの妨害、Spell Shieldの奪取、Enslave Demonの交代を決めます。
- 倒す順番を統一します。特別な理由がなければBlindeyeから始めるのが安定します。
メカニクス一覧
フェーズ計画と戦術
全担当がすぐに自分の敵を確保します。最初の配置を安定させ、敵がヒーラーへ流れる前に分離してください。
決めた順番で1体ずつ倒し、他の敵の制御を壊す範囲攻撃は控えます。Blindeyeの回復妨害、KroshのSpell Shield、Olmの召喚獣支配は継続します。
取り巻きが倒れたらMaulgarへ移ります。近接DPSはWhirlwindから離れます。タンクはヒーラーと連携してその場で受け、ボスがレイドへ移動しないようにします。
ロール別メモ
タンク
- 担当の敵を他のグループから離して保持します。
- Maulgar担当はヒーラーが準備できていればWhirlwind中も位置を維持できます。
DPS
- 決めた順番を守って攻撃します。
- 近接DPSはWhirlwindから即座に離れます。
- 不用意な範囲攻撃で別の敵をタンクから奪わないでください。
ヒーラー
- 序盤は複数のタンクを同時に回復するため、担当を守ります。
- KroshとMaulgarには専任のヒーラーを置き、大ダメージへ素早く対応します。
詠唱妨害・制御担当
- Blindeyeの回復を最優先で止めます。
- Olmの召喚獣支配、Blindeyeの妨害、Kroshのメイジタンクはそれぞれ別の仕事です。どれも省略できません。
ナーフ: 変更点
- Maulgarについては、基本戦術を大きく変える明確なTBC期の弱体化パッケージは確認できません。
- 戦闘開始時の配置、取り巻きの分離、Blindeyeの回復妨害、Kroshの保持が引き続き攻略の中心です。
戦闘 2 / 2 · Gruul's Lair
Gruul the Dragonkiller
時間とともに攻撃が強化され、Shatter前の散開が重要になる戦闘
レイド優先事項
- Hurtful Strike担当は近接範囲に立ち、メインタンクに次ぐ脅威値2位を維持します。
- Ground Slam後はShatterが来る前に周囲のプレイヤーから離れます。
- Cave Inの危険な場所からすぐに移動します。
- Growthで回復が追いつかなくなる前に、Bloodlust/Heroismと主要クールダウンを使います。
戦闘前の準備
- メインタンクとHurtful Strike担当を決めます。
- 近接DPSはHurtful Strike担当の脅威値を超えないよう確認します。
- 遠隔DPSとヒーラーの範囲を分け、Shatter前に散開できる余地を残します。
- Growthの蓄積に合わせ、火力を集中するタイミングを決めます。
メカニクス一覧
フェーズ計画と戦術
タンクが脅威値を確立します。Hurtful Strike担当が近接範囲で明確に2位になってから、DPSは攻撃を強めます。
ボスを固定し、Cave Inを避けます。Ground Slamで飛ばされたら周囲の空間を確認し、Shatter前に他のプレイヤーから離れる動きを繰り返します。
Growthが重なるほど両タンクへの攻撃が厳しくなります。クールダウン、ポーション、火力集中を予定どおり使い、散開を崩さず倒してください。
ロール別メモ
タンク
- メインタンクはGruulの位置を安定させます。
- Hurtful Strike担当は近接範囲内で脅威値2位を維持します。
DPS
- Hurtful Strike担当を脅威値で追い越さないでください。
- Shatter前は追加の1発より、他のプレイヤーから離れることを優先します。
ヒーラー
- メインタンクとHurtful Strike担当の両方に、Growthで増える大ダメージが入ります。
- ShatterでHPが減ったプレイヤーを素早く回復し、次の攻撃に備えます。
レイドリーダー
- Ground Slam、Shatter、火力集中のタイミングを簡潔に伝えます。
- Shatter前は不要な会話を控え、移動の合図が聞こえるようにします。
ナーフ: 変更点
- 2007年3月22日のホットフィックスでGruulのHPとShatterのダメージが減少しました。
- 2007年5月24日にはHurtful Strikeの対象が脅威値3位から2位へ修正され、専用タンクの役割が明確になりました。
- 弱体化後は戦闘時間が短くなりShatterも耐えやすくなりますが、散開と脅威値管理の失敗は今でも死亡につながります。
出典と確認範囲
公開攻略とパッチ履歴を基にまとめています。弱体化前後の説明は、パッチ記録、ホットフィックス、Classic・Anniversaryの方針で裏付けられる範囲に限っています。
- Warcraft Wiki:Gruul's Lair
https://warcraft.wiki.gg/wiki/Gruul%27s_Lair - Warcraft Wiki:High King Maulgar
https://warcraft.wiki.gg/wiki/High_King_Maulgar - Warcraft Wiki:Gruul the Dragonkillerの攻略
https://warcraft.wiki.gg/wiki/Gruul_the_Dragonkiller_(tactics) - Icy Veins:Gruul's Lair攻略
https://www.icy-veins.com/tbc-classic/gruuls-lair-guide-strategy-abilities-loot - Wowhead:TBC Classic Anniversaryの弱体化方針に関する議論
https://www.wowhead.com/tbc/news/post-nerf-difficulty-under-discussion-for-tbc-classic-379646
BlizzardはAnniversaryのTier 4についてボスごとの差分一覧を公開していません。個別の記述は、オリジナルTBCの変更記録とレイド全体の弱体化方針を組み合わせています。