World of Warcraft: The Burning Crusade Classic · Karazhan

Karazhan 攻略

10人で挑むKarazhanの攻略ガイド。戦闘前の確認事項から役割分担、任意ボス、変更履歴まで、進行に沿って確認できます。

日本語10人レイド役割別の要点変更履歴

戦闘前に確認すること

次に挑むボスを開き、要約と優先事項を確認します。続いて準備、能力、進行、役割別の注意点を読み、変更履歴で対象バージョンを確認してください。

Karazhanは長いレイドです。よくある全滅の原因を確認するためのガイドとして使い、進む順番や配置、担当は自分たちの編成に合わせて調整してください。

レイド全体の流れ

厩舎と宴会場から始まり、奥へ進むほど行動制御や移動、担当の連携が重要になります。Moroesでは増援の倒す順番、Maidenでは解除と散開、Operaでは週ごとの演目を確認します。後半のAran、Netherspite、Prince、Nightbaneでは、全員が同じ合図で動けるよう準備します。

レイドリーダー向け: Moroesの行動制御、Operaの演目、Netherspiteのビーム交代を事前に決めます。PrinceとNightbaneでは、戦闘を始める前に移動先と危険な範囲を確認してください。

調整履歴と攻略への影響

Karazhanには、すべてのボスを一度に弱体化した単一の調整はありません。複数回の変更で、戦闘の理不尽さ、悪用できる方法、報酬やリセットの問題がそれぞれ修正されました。

対象記録された変更攻略への影響
MaidenHoly Wrath、Holy Fire、Repentanceが段階的に修正されました。不意の近接DPSやタンクの死亡が減りました。
OperaRomuloとJulianneが調整され、Wolfの無効化を使う回避法が修正されました。演目に合う戦術は引き続き必要です。
Curator残り15%でEvocationが中断され、部屋外へ引き離す方法が修正されました。終盤の長い攻撃機会がなくなるため、単純な弱体化ではありません。
IllhoofSacrificeが現在の攻撃対象を外し、Kil’rekの再出現とインプの体力が調整されました。管理しやすくなりましたが、鎖は即座に壊す必要があります。
Shade / Netherspite / Prince不公平な挙動と、戦闘を回避する方法が複数修正されました。予期しない全滅は減りましたが、従来の安全地帯にも頼れません。
Nightbaneスケルトン、恐怖、Smoking Blast、Rain of Bonesが調整されました。依然として危険ですが、初期より安定して対応できます。

AnniversaryのTier 4はレイド単位で弱体化後と確認されています。ただしKarazhanのボスごとの変更一覧はBlizzardから公開されていないため、記録のある後期TBCの調整と照合しています。

Attumen the Huntsman

戦闘 1 / 12 · Karazhan

Attumen the Huntsman

馬のMidnightとAttumenを別々に保持し、騎乗後は1体として戦う

タンク2人前方範囲攻撃呪いの解除
要点: Midnightから戦闘を始め、出現したAttumenをもう1人のタンクが確保します。前方攻撃をレイドに向けず、呪いをすぐ解除します。AttumenがMidnightに乗ったら、1体のボスとして保持します。

レイド優先事項

  • 序盤はタンクを2人用意し、Midnight担当とAttumen担当を分けます。
  • 近接DPSは側面か背後に立ち、前方範囲攻撃に当たらないようにします。
  • 命中率を下げる呪いはすぐ解除し、タンクと物理DPSを優先します。
戦闘前の準備
  • 厩舎の通常敵を落ち着いて片付け、安全な場所を確保します。
  • Midnightと、後から出現するAttumenのタンクを決めます。
  • MageかDruidに呪いの解除を依頼します。
メカニクス一覧
Shadow Cleave
前方への範囲攻撃です。タンクはAttumenをレイドと反対に向けます。
Intangible Presence
対象の命中率を下げる呪いです。付いたらすぐ解除します。
Berserker Charge
騎乗後は離れたプレイヤーへ突進することがあります。ヒーラーは対象の体力を戻します。
フェーズ計画と戦術
戦闘開始
Midnightを安全な場所で保持し、レイドは側面か背後に立ちます。
Attumenの出現
もう1人のタンクが即座に確保し、前方攻撃を外へ向けます。DPSは保持を確認してから攻撃します。
騎乗後
合流後は1体として保持します。最後まで呪いの解除と前方攻撃の回避を続けます。
ロール別メモ

タンク

  • 前方攻撃をレイドへ向けないでください。
  • Attumenの出現に備え、すぐに確保します。

DPS

  • Attumenはタンクが確保してから攻撃します。
  • 近接DPSは側面か背後に立ちます。

ヒーラー

  • 序盤は両方のタンクを継続して回復します。
  • 突進や範囲攻撃で体力が減った対象を回復します。

解除担当

  • 呪いをすぐ解除します。特にタンクと物理DPSを優先してください。

ナーフ: 変更点

  • 確認できるTBC期の変更は小規模です。パッチ2.0.10でMidnightが出血効果に対して無効になりました。
  • 変更前後とも、2体の確保、前方攻撃の向き、呪いの解除という基本は同じです。
パッチ2.0.10Midnightの出血無効Attumenの変更履歴
Moroes

戦闘 2 / 12 · Karazhan

Moroes

従者の行動制御と倒す順番が、序盤の安定を決める

行動制御倒す順番Garrote出血
要点: 4体の従者に印を付け、担当が行動制御を維持しながら1体ずつ倒します。Gougeに備えてタンク2人がMoroesの脅威値を高く保ちます。Garroteは通常の解除で消せない出血なので、回復、防御能力、無効化で対応します。

レイド優先事項

  • 戦闘前に行動制御の対象と倒す順番を決めます。
  • タンク2人が脅威値の上位を維持し、Gouge中にヒーラーへ向かわせないようにします。
  • Garrote対象を継続して確認します。通常の解除では取り除けません。
  • 範囲攻撃や継続ダメージで行動制御を壊さないでください。
戦闘前の準備
  • 4体の従者を確認し、回復役や危険な近接敵を優先する順番で印を付けます。
  • Shackle、罠、恐怖など、編成にある行動制御を割り当てます。
  • Garroteの監視担当と、Blessing of Protectionや無効化、防御能力の使用方針を決めます。
  • Moroesの保持役と、従者を保持しながらMoroesにも脅威値を積むタンクを決めます。
メカニクス一覧
Garrote
Vanish後、ランダムなプレイヤーに長い出血が付きます。回復、防御能力、無効化で対応し、通常の解除に頼らないでください。
Vanish
短時間姿を消してGarroteを付け、再び現れます。タンクは復帰に備えます。
Gouge
現在のタンクを行動不能にし、一時的に次の脅威値対象へ向かいます。
Blind
毒による行動制御です。タンク、ヒーラー、行動制御担当に付いた場合は特に急いで解除します。
Guests
4体の従者は週ごとに変わります。回復、近接、魔法の役割を確認し、最初の数体を確実に倒します。
フェーズ計画と戦術
戦闘開始
Moroesと最初に倒す従者を安全な位置で保持し、残りをすぐ行動制御します。
従者の処理
指示した順番で1体ずつ倒します。無計画な継続ダメージや範囲攻撃で制御を壊さないでください。
VanishとGarrote
姿が消えたら新しいGarrote対象を探し、タンクは復帰に備えます。出血対象が増えるほど回復負担が大きくなります。
Moroesへの集中
従者を倒すか制御が安定したら、Moroesへ集中します。最後までタンク2人の脅威値を維持します。
ロール別メモ

タンク

  • Moroesと攻撃対象を、制御中の従者から離します。
  • Gougeに備え、2人ともMoroesの脅威値を高く保ちます。
  • Vanishから戻ったMoroesをすぐ保持します。

DPS

  • 指示された順番で従者を倒します。
  • 制御中の敵に範囲攻撃や継続ダメージを当てないでください。
  • タンクの保持が安定してから強化能力を使います。

ヒーラー

  • Garrote対象を最後まで回復します。
  • 序盤は複数タンクへのダメージに備えます。
  • 毒を解除できるならBlindへ即座に対応します。

行動制御担当

  • 制御は早めに更新し、解けたら知らせます。
  • 攻撃対象が変わっても、自分の担当を放置しないでください。
  • 範囲攻撃が制御対象へ届かない配置を保ちます。

ナーフ: 変更点

  • Moroesはパッチ2.0.3で追加されましたが、明確なTBC期のボス専用弱体化は確認できません。
  • 難度の差は主に装備、従者の制御、Garroteへの継続回復から生まれます。
  • 従者の管理、タンクの脅威値、出血への対応という基本は変わりません。
明確な2.x弱体化の記録なしMoroesの変更履歴パッチ2.0.3で追加
Maiden of Virtue

戦闘 3 / 12 · Karazhan

Maiden of Virtue

散開、即時解除、Repentance中のタンク回復が重要

散開魔法解除RepentanceHoly Fire
要点: 部屋に散開し、Holy Fireを即座に解除します。Repentance前にタンクへ継続回復を入れ、担当ヒーラーがHoly Groundのダメージで行動不能を解除する手順を決めます。Maidenは中央で保持し、Holy Wrathを連鎖させないでください。

レイド優先事項

  • Holy Fireは即座に解除します。遅れると対象が急死します。
  • Holy Wrathが連鎖しないよう、プレイヤー同士の間隔を取ります。
  • RepentanceをHoly Groundで解除するヒーラーと、事前回復の担当を決めます。
  • タンクは中央で安定して保持し、不必要に動かしません。
戦闘前の準備
  • Holy Fireの魔法解除担当を決めます。
  • ヒーラーはタンクへ届き、互いに密集しない配置を取ります。
  • Repentance直前にHoly Groundへ入り、ダメージで行動不能を解除する担当を決めます。
  • Maidenを中央で保持し、回復射程から出さないようにします。
メカニクス一覧
Holy Fire
ランダムな対象へ強力な魔法の継続ダメージを与えます。通常の回復より先に解除し、特に布装備の急死を防ぎます。
Repentance
レイドを短時間行動不能にします。パッチ2.1.0後は現在の攻撃対象が対象外ですが、ヒーラーの早い復帰は必要です。
Holy Ground
Maidenの近くでダメージと沈黙を受けます。担当ヒーラーはRepentance直前に入り、ダメージで行動不能を解除できます。通常は詠唱役を外に置きます。
Holy Wrath
プレイヤー間を連鎖する聖属性ダメージです。密集すると被害が急増します。
フェーズ計画と戦術
配置
タンクは中央、遠隔DPSとヒーラーは周囲に散開します。近接DPSは必要な範囲ダメージを受けながら攻撃します。
Holy Fireの解除
継続ダメージで倒される前に魔法解除します。解除を後回しにして回復だけで耐えようとしないでください。
Repentanceへの備え
直前にタンクへ継続回復を入れます。担当ヒーラーは計画どおりHoly Groundを利用し、早く回復を再開します。
最後まで維持
大きなフェーズ変更はありません。散開と解除を守り、Repentance中のタンク死亡を防ぎます。
ロール別メモ

タンク

  • Maidenを中央で保持します。
  • Repentance中は防御能力と事前回復で耐えます。
  • ヒーラーの射程から外れないでください。

近接DPS

  • 近距離のHoly Groundダメージを見込んで行動します。
  • 遠隔DPSやヒーラーの集団へ余計な被害を持ち込まないでください。
  • ヒーラーが行動不能の間は自己防御を使います。

遠隔DPS

  • Holy Wrathが連鎖しない間隔を取ります。
  • 担当でなければHoly Groundへ入らないでください。
  • 全員で同じ柱に密集しないでください。

ヒーラー

  • Holy Fireは回復より先に解除します。
  • Repentance前にタンクへ回復を仕込みます。
  • 担当ヒーラーはHoly Groundで早期復帰します。

ナーフ: 変更点

  • 2007年2月16日のホットフィックスで、リセット時にMaidenが消える問題が修正されました。
  • パッチ2.0.10でHoly Wrathが調整され、Holy Fireの射程を悪用する方法が修正されました。Repentance中のプレイヤーはHoly Fireの対象外になりました。
  • パッチ2.1.0では、現在の攻撃対象までRepentanceを受ける不具合が修正されました。
  • 修正後も散開と解除が中心ですが、不意の近接DPSやタンクの死亡は減っています。
2007年2月16日修正パッチ2.0.10パッチ2.1.0Maidenの変更履歴
Opera Event

戦闘 4 / 12 · Karazhan

Opera Event

週ごとに異なる3つの演目。それぞれの手順を確認する

演目の確認行動制御詠唱妨害
要点: 演目を確認してから担当を決めます。Wizard of Ozは敵の制御と倒す順番、Big Bad WolfはLittle Red Riding Hood対象の逃走、Romulo and Julianneは回復の妨害と最終段階のほぼ同時撃破が重要です。

レイド優先事項

  • 始める前に今回の演目を確認します。
  • 3つの演目に同じ戦術を使わないでください。
  • 回復や危険な詠唱をすぐ妨害します。
  • RomuloとJulianneは、最後に倒す時刻をできるだけそろえます。
開演前の準備
  • どの演目が始まるか確認します。
  • JulianneやThe Croneの詠唱妨害を割り当てます。
  • Wizard of Ozでは倒す順番と制御担当を決めます。
  • 赤ずきんになったら舞台の外周を走り、レイドを横切らないよう確認します。
メカニクス一覧
Wizard of Oz
複数の登場人物を処理します。Roarは恐怖、Strawmanは火炎ダメージで制御し、TinheadはRustで遅くなってから引き離します。
Big Bad Wolf
Little Red Riding Hood対象は攻撃や詠唱をやめ、外周を走ってWolfから逃げます。他のプレイヤーを巻き込まないでください。
Romulo and Julianne
第1段階はJulianne、第2段階はRomulo、最後は両方です。回復を妨害し、最後はほぼ同時に倒します。
フェーズ計画と戦術
Wizard of Oz
DorotheeとTitoを早く倒し、Roar、Strawman、Tinheadの制御を維持します。最初の集団を倒したらThe Croneへ対応します。
Big Bad Wolf
変身対象は舞台の外周へすぐ走ります。中央を横切らず、他のプレイヤーは進路を空けます。
Romulo and Julianne
Eternal Affectionを妨害し、Romuloの前方攻撃をレイドへ向けないでください。復活後は体力をそろえ、片方が先に倒れそうなら攻撃を止めます。
バリエーションメモ

Wizard of Oz

複数の敵を制御しながら順番に倒す演目です。

  • Roarを恐怖で抑え、Strawmanには火炎ダメージを使います。
  • TinheadはRustで十分遅くなってから引き離します。
  • DorotheeとTitoを早く倒し、残りを処理してThe Croneへ進みます。

Big Bad Wolf

赤ずきんに変身したプレイヤーがWolfから逃げる演目です。

  • 変身したら詠唱をやめ、外周を走って距離を取ります。
  • 他のプレイヤーは逃走経路を空け、対象は中央を横切らないでください。
  • ヒーラーは変身対象を追い、危険なダメージから回復します。

Romulo and Julianne

回復を妨害し、最終段階で2体をほぼ同時に倒す演目です。

  • Eternal Affectionを確実に妨害します。
  • 可能なら強化効果を解除し、Romuloの前方攻撃を外へ向けます。
  • 最後は体力をそろえ、片方が先行したら攻撃を止めて撃破時刻を合わせます。
ロール別メモ

タンク

  • Romuloが出現したらすぐ確保し、前方攻撃を外へ向けます。
  • 攻撃中の敵を制御対象から離します。
  • Wizard of Ozでは対象の切り替えに備えます。

DPS

  • 演目ごとの倒す順番を守ります。
  • 行動制御中の敵へ不用意に攻撃しないでください。
  • RomuloとJulianneは強化能力を調整し、ほぼ同時に倒します。

ヒーラー

  • Little Red Riding Hood対象を見失わないでください。
  • Wizard of Ozでは複数の対象に散発的なダメージが来ます。
  • Romulo出現時のタンクへの大ダメージに備えます。

詠唱妨害・行動制御

  • Julianneの回復を最優先で止めます。
  • Wizard of Ozの制御担当を最後まで守ります。
  • 制御が解けたらすぐ知らせます。

ナーフ: 変更点

  • パッチ2.1.0でDaring、Poisoned Thrust、Backward Lungeが弱まり、Deadly Swatheが予測しやすくなりました。パッチ2.2.0ではRomuloとJulianneが復活前に弱体効果を消すようになり、残った継続ダメージ頼みでは倒せなくなりました。
  • パッチ2.1.0でLittle Red Riding Hoodを無効化能力で回避する方法が修正されました。対象は引き続き逃げる必要があります。Wizard of Ozには大きなTBC専用弱体化の記録がありません。
  • 修正後も演目の確認と担当の実行が中心です。単純な火力だけでは解決しません。
Operaの変更履歴RomuloとJulianneの調整Big Bad Wolfの悪用対策
The Curator

戦闘 5 / 12 · Karazhan

The Curator

Astral Flareを処理し、Evocation中に火力を集中する

Astral FlareEvocationHateful Bolt
要点: Astral Flareをすぐ倒し、Hateful Bolt対象を高い体力で保ちます。ボスのマナが尽きてEvocationに入ったら強化能力を使います。残り15%では通常の周期が終わるため、回復を厚くして倒し切ります。

レイド優先事項

  • Astral Flareを放置しないでください。長く残るほど全体ダメージが増えます。
  • Hateful Boltを受ける、タンク以外の脅威値が高いプレイヤーを十分に回復します。
  • 強力な攻撃用クールダウンはEvocationへ合わせます。
  • 残り15%では次の周期を待たず、最後の火力集中へ移ります。
戦闘前の準備
  • Astral Flareへすぐ切り替える遠隔DPSを決めます。
  • Hateful Boltを受ける高脅威値の非タンクと回復担当を確認します。
  • Evocation用に強化能力とBloodlust / Heroismのタイミングを決めます。
  • 近接DPSは無理にFlareを追って危険な場所へ入らないよう確認します。
メカニクス一覧
Astral Flare
継続的に出現する増援です。ヒーラーの負担が積み重なる前に倒します。
Evocation
マナが尽きると回復の詠唱に入り、ボスの被ダメージが増えます。ここで攻撃を集中します。
Hateful Bolt
タンク以外の脅威値が高い対象へ強い魔法ダメージを与えます。担当を高い体力で維持します。
15% burn
残り15%で激昂し、終盤のダメージと回復負担が増えます。Evocationの継続を期待しないでください。
フェーズ計画と戦術
通常の周期
Flareを最優先で倒します。残っていない間にCuratorを攻撃します。
Evocation
ボスの被ダメージ増加に合わせて、強化能力、トリンケット、Bloodlust / Heroismを使います。
残り15%
次のEvocationを待たずに倒し切ります。タンクとHateful Bolt対象を守り、最後の回復と火力を残しておきます。
ロール別メモ

タンク

  • Curatorを安定した位置で保持します。
  • Flareへの切り替え中にボスを引き回さないでください。

DPS

  • Astral Flareへ即座に切り替えます。
  • 強化能力をEvocationへ合わせます。
  • 増援が残っている間、ボスだけを攻撃しないでください。

ヒーラー

  • Hateful Bolt対象の体力を高く保ちます。
  • Flareが長く残る場合の全体ダメージに備えます。
  • 残り15%からの回復負担に備えて余力を残します。

レイドリーダー

  • Flareへの切り替えを明確に指示します。
  • Evocationに合わせて火力集中を指示します。
  • 残り15%で最終段階へ切り替えます。

ナーフ: 変更点

  • パッチ2.2.0でCuratorを部屋の外へ大きく引き離す方法が修正されました。パッチ2.3.0では残り15%に達するとEvocationを即座に中断するようになりました。
  • この中断は単純な弱体化ではありません。終盤まで続く長い攻撃機会が失われるので、最後の火力と回復を残します。
  • ボス固有の戦利品調整とは区別してください。攻略の中心は引き続きFlare処理とEvocation中の攻撃です。
パッチ2.2.0の引き離し対策パッチ2.3.015%でEvocation中断
Servants' Quarters

戦闘 6 / 12 · Karazhan

Servants' Quarters

通常敵を片付けるとランダムな小ボスが現れる任意エリア

任意エリア小ボス通常敵の管理
要点: 獣の群れを少しずつ処理し、出現したHyakiss、Rokad、Shadikithに合わせて対応します。任意エリアなので進行時間と報酬を相談し、部屋全体を無理にまとめて引かないでください。

レイド優先事項

  • 制御も回復も整わないまま連続して敵を引かないでください。
  • 出現した小ボスを確認してから強化能力を使います。
  • 未処理の敵から離れた安全な場所で戦います。
  • 寄り道に見合う時間を相談し、不必要な全滅を避けます。
戦闘前の準備
  • 攻略するか時間を相談し、通常敵を少しずつ倒して安全な場所と回復の余裕を作ります。
  • Hyakiss、Rokad、Shadikithのどれが出現したか確認します。
  • Hyakissには毒解除、Rokadには出血への回復と防御能力、Shadikithには詠唱役の安全な距離を用意します。
メカニクス一覧
Hyakiss
クモの小ボスです。毒とクモの巣による移動不能に対応し、解除できる効果を取り除きます。
Rokad
近接攻撃と出血でタンクへ圧力をかけます。重なったら防御能力と集中回復で耐えます。
Shadikith
突進と沈黙を使います。ヒーラーと詠唱役は沈黙を避ける距離を保ち、突進対象をすぐ回復します。
フェーズ計画と戦術
通常敵の処理
小さな群れを安全な場所へ引きます。余分な敵を巻き込まず、ヒーラーのマナを確認します。
小ボスへの対応
Hyakissは毒と移動不能、Rokadはタンクへの近接攻撃と出血、Shadikithは突進と沈黙に合わせて動きます。
安全に終える
未処理の敵へ小ボスを近づけないでください。危険な連続戦闘を避け、任意の報酬を確実に回収します。
バリエーションメモ

Hyakiss the Lurker

毒とクモの巣を使うクモ型の小ボスです。

  • タンクを安定して回復します。
  • 毒や移動不能は、編成で解除できるものへ対応します。
  • 未処理の通常敵へ戦闘を広げないでください。

Rokad the Ravager

近接攻撃と出血に耐える小ボスです。

  • 敵を片付けた場所で保持します。
  • 継続する近接攻撃と出血を回復し、重なる時は防御能力を使います。
  • 不必要に動かさず、タンクの生存を優先します。

Shadikith the Glider

突進と沈黙で配置を乱す小ボスです。

  • 突進に対応できる空間を確保します。
  • ヒーラーと詠唱役は不必要に密集せず、沈黙を避ける距離を取ります。
  • 突進後は対象を回復し、安全な配置へ戻ります。
ロール別メモ

タンク

  • 片付けた場所へ敵を引きます。
  • 小ボスを未処理の群れから離します。

DPS

  • 近くの通常敵を巻き込まないでください。
  • タンクの保持を確認してから対象を切り替えます。

ヒーラー

  • Hyakissの毒、Rokadの出血、Shadikithの突進によるダメージに備えます。
  • 必要な解除を準備し、沈黙で回復を止められない配置を取ります。

補助担当

  • 出現した小ボスに合わせ、解除、移動速度低下、行動制御を使います。

ナーフ: 変更点

  • 3体それぞれに固有のTBC弱体化は確認できません。パッチ2.3.0では、小ボス出現までに倒す必要がある通常敵の数が減りました。
  • TBC期の変更は主に道中の短縮です。ボスの能力変更とは区別してください。旧レイドの体力とダメージを広く下げたパッチ3.0.2は、後のWrathプレパッチです。
パッチ2.3.0出現に必要な討伐数を削減小ボス固有のTBC弱体化は未確認
Terestian Illhoof

戦闘 7 / 12 · Karazhan

Terestian Illhoof

Sacrificeの鎖を壊し、Kil’rekとインプを管理する

SacrificeDemon Chainsインプの範囲処理
要点: Sacrificeで拘束されたプレイヤーを、Demon Chainsの即時破壊で救出します。Kil’rekを保持し、ポータルから出続けるインプを範囲攻撃で処理します。Kil’rekを倒すとIllhoofの被ダメージが増えますが、その間も鎖が最優先です。

レイド優先事項

  • SacrificeのたびにDemon Chainsを最優先で壊します。
  • インプへ継続的に範囲攻撃を当てます。
  • Kil’rekをタンクが保持し、ヒーラーへ向かわせないでください。
  • Sacrifice中にボスだけを攻撃し続けないでください。
戦闘前の準備
  • Demon Chainsへすぐ切り替える担当と合図を決めます。
  • WarlockのSeedやMageなど、インプの範囲処理担当を決めます。
  • Kil’rekを保持するタンクを決めます。
  • 鎖へ攻撃が届き、インプをまとめやすい位置に配置します。
メカニクス一覧
Sacrifice / Demon Chains
対象が鎖に拘束され、強いダメージを受けます。DPSは鎖を即座に壊し、ヒーラーは解放まで対象を回復します。
Kil'rek
Kil’rekが死ぬと、一定時間Illhoofの被ダメージが増えます。この攻撃機会よりもSacrificeの鎖を優先します。
Imps
ポータルからインプが出続けます。WarlockやMageなどが継続的に範囲処理し、部屋全体へ散らさないようにします。
フェーズ計画と戦術
序盤
IllhoofとKil’rekを安定した位置で保持し、インプの範囲処理を始めます。
Sacrifice
合図と同時に鎖へ切り替えます。Kil’rekが瀕死でも、ボスの被ダメージ増加中でも、鎖を先に壊します。
継続と終盤
インプを処理しながらKil’rek死亡後の攻撃機会を使います。両タンクへの回復を続け、最後までSacrificeを見逃さないでください。
ロール別メモ

タンク

  • IllhoofとKil’rekを確実に保持します。
  • 鎖への切り替えが届かない場所へボスを動かさないでください。

DPS

  • Demon Chainsへ即座に切り替えます。
  • インプへの範囲攻撃を途切れさせないでください。
  • 鎖がない時に強化能力を使い、Kil’rek死亡後の攻撃機会を生かします。

ヒーラー

  • Sacrifice対象を解放まで集中回復し、その間も両タンクへの回復を続けます。
  • インプが残る場合の全体ダメージに備えます。

範囲攻撃・補助

  • Warlockや範囲攻撃役は、インプが増えすぎないよう処理します。
  • 鎖の破壊が遅れている時は知らせ、すぐ支援します。

ナーフ: 変更点

  • パッチ2.1.0でIllhoofの現在の攻撃対象がSacrificeの対象外になり、Kil’rekの再出現が遅くなりました。インプの体力も少し減りました。
  • 修正後は管理しやすくなりましたが、Demon Chainsを見逃すと短時間で全滅につながります。
パッチ2.1.0Sacrificeの修正Illhoofの変更履歴
Shade of Aran

戦闘 8 / 12 · Karazhan

Shade of Aran

通常の脅威値管理がない魔法戦。止まる時と走る時を見極める

通常の脅威値管理なし詠唱妨害移動判断
要点: 危険な詠唱を妨害し、Flame Wreathでは全員が止まります。Arcane Explosionで引き寄せられたら壁際へ走り、Blizzardの進路を避けます。残り40%で現れるWater Elementalは制御するか倒します。

レイド優先事項

  • Flame Wreath中は動かず、ジャンプもしないでください。
  • Arcane Explosionで引き寄せられたらすぐ外へ走ります。
  • Fireball、Frostbolt、Arcane Missilesの妨害を分担し、全員の妨害を同時に使い切らないでください。
  • 残り40%でエレメンタルを制御、保持、または撃破します。
戦闘前の準備
  • 詠唱妨害の順番と予備担当を決めます。
  • Flame Wreathでは全員停止し、移動もジャンプもしないと確認します。
  • 残り40%のエレメンタルにBanish、タンク、撃破担当を割り当てます。
  • Arcane Explosionの引き寄せ後は、すぐ壁際へ走ると確認します。
メカニクス一覧
Flame Wreath
対象の移動で致命的な爆発が起こります。効果が終わるまで全員が停止し、ジャンプもしないでください。
Arcane Explosion
プレイヤーを引き寄せて広範囲の爆発を詠唱します。すぐ壁際へ逃げます。
Blizzard
部屋を移動する吹雪です。進行方向を見て落ち着いて避けます。
Elementals
残り40%でWater Elementalが出現します。編成に合わせてBanish、保持、集中攻撃で対処します。
フェーズ計画と戦術
詠唱の制御
通常のタンク戦ではありません。Fireball、Frostbolt、Arcane Missilesを分担して妨害し、ヒーラーの負担を減らします。予備担当も残します。
移動の判断
Flame Wreathは停止、Arcane Explosionは外へ走る、Blizzardは進路を避ける、と合図を明確に分けます。
エレメンタルと終盤
残り40%で増援を処理し、同じ移動ルールを守ってAranを倒します。終盤でも停止の指示を無視しないでください。
ロール別メモ

詠唱妨害担当

  • 決めた順番で妨害し、予備を残します。
  • 危険な詠唱に妨害を使い、重複を避けます。
  • Flame Wreath中は妨害のためにも移動しないでください。

DPS

  • 能力の処理を優先しながら攻撃を続けます。
  • 残り40%でエレメンタルの担当へ切り替えます。

ヒーラー

  • ランダムな対象へのダメージに備えます。
  • Arcane Explosion後や増援出現時の体力を素早く戻します。

全員

  • Flame Wreathでは移動もジャンプもやめます。
  • Arcane Explosionでは引き寄せ後すぐ外へ走ります。
  • Blizzardの進路から離れます。

ナーフ: 変更点

  • 2007年2月26日から4月11日の修正では、ペット、召喚物、無効化とFlame Wreathの干渉が調整されました。パッチ2.1.0でエレメンタルの体力が減り、ボス撃破時に消えるようになりました。Blizzardも短く分かりやすくなり、Flame Wreathはペット、召喚物、精神支配中のNPCを無視するようになりました。
  • 移動ミスの危険は残ります。履歴ではDragon’s Breathが2.1.0で削除されていますが、TBC Classicの2021年6月9日修正では対象選択が変更されています。Classicを元の2.4.3と完全に同じ挙動だとは考えないでください。
パッチ2.1.0Aranの変更履歴移動の基本は継続
Netherspite

戦闘 9 / 12 · Karazhan

Netherspite

3色のビームを交代で遮り、Banish後に配置を戻す

ビーム交代担当Banishフェーズ
要点: 赤、緑、青それぞれの担当と予備を決めます。プレイヤーがポータルとボスの間に立ってビームを遮り、危険な蓄積になる前に交代します。Banish中はブレスを避け、次のポータル出現に間に合うよう戻ります。

レイド優先事項

  • 戦闘前に3色の担当と交代順を決めます。
  • 赤ビームはタンクか指定担当が確実に遮ります。
  • 青ビームは強力ですが、長く受けすぎると被ダメージで倒れます。
  • ビームをボスへ通したままにしないでください。
戦闘前の準備
  • 赤、緑、青の交代順を決めます。
  • 各色に死亡や移動遅れを補う予備担当を用意します。
  • 危険な蓄積になる前に交代するタイミングを確認します。
  • Banish中の移動と、次のポータルへ戻る位置を決めます。
メカニクス一覧
Portal phase
3つのポータルから出るビームを、担当がボスとの間に立って遮ります。緑はマナと回復へ影響するため、担当と交代順が重要です。
Red beam
タンク向けのビームです。ボスの攻撃対象と生存に関わるので、担当を切らさないでください。
Blue beam
攻撃力が大きく上がる一方、受けるダメージも危険になります。体力と蓄積を見て早めに交代します。
Banish phase
Banish中はブレスと移動に対応します。次のポータルが始まる前に担当位置へ戻ります。
フェーズ計画と戦術
ポータルフェーズ
担当がすぐビームへ入り、決めた時刻に交代します。緑の交代はマナと回復の流れに関わります。
交代の合図
早めに声を掛け、死亡や位置のずれには予備が入ります。青の火力より生存を優先してください。
Banishフェーズ
ブレスを避けながら配置を整えます。レイドをばらばらにせず、次の担当位置へ早めに戻ります。
ロール別メモ

タンク・赤ビーム

  • 赤の担当時間とボスの向きを管理します。
  • 弱体効果やタイミングで次を受けられない場合は予備へ知らせます。

DPS・青ビーム

  • 被ダメージと体力を見て、長く受けすぎないようにします。
  • 指示どおり交代し、Banish中はブレスの回避を優先します。

ヒーラー・緑ビーム

  • 緑の交代順を守り、マナと回復の計画を崩さないようにします。
  • 赤と青の対象、特に蓄積が多いプレイヤーを注意して回復します。

全員

  • 担当外のビームを不用意に横切らないでください。
  • Banish中に配置を整え、次のポータルへ早めに戻ります。

ナーフ: 変更点

  • パッチ2.1.0でレイドが正しく戦闘状態になり、開始時に扉が閉まるようになりました。Nether BurnとNether Breathは視線を遮る地形を無視するようになり、従来の安全地帯は使えなくなりました。
  • 一方、crazed状態ではNether Burnを使わなくなりました。すべてが単純な弱体化ではありません。ビーム交代は引き続き必須で、視線を切って隠れる戦術には頼れません。
パッチ2.1.0Netherspiteの変更履歴ビーム交代
Chess Event

戦闘 10 / 12 · Karazhan

Chess Event

駒の能力を使い、Medivhの妨害から自分たちの王を守る

駒の操作王の保護Medivhの妨害
要点: 王、回復役、攻撃役の駒を分担し、前列を動かして王の退路を作ります。危険なマスから即座に移動し、自分たちの王を守りながら敵の王を倒します。普段のクラス能力ではなく駒の能力を使う戦闘です。

レイド優先事項

  • 王は落ち着いて操作できる担当に任せます。
  • Medivhの炎など危険なマスから、王と重要な駒をすぐ動かします。
  • 回復役の駒を操作し続け、王の体力を保ちます。
  • 敵の王への攻撃に夢中になって、自分たちの王を放置しないでください。
開始前の準備
  • 王、回復役、主要な攻撃役の担当を決め、前列を動かして退路を作る手順を確認します。
  • 通常のクラス能力ではなく、選んだ駒の能力を使うと説明します。
  • 切断や担当の離脱に備えて予備を用意します。慣れない人が途中で重要な駒を奪わないよう確認します。
メカニクス一覧
Piece control
プレイヤーは駒を操作し、その駒固有の能力と移動を使います。役割に合う駒を選びます。
King
自分たちの王が倒れると失敗です。回復役で支え、危険なマスから動かしながら、最終的に敵の王を倒します。
Medivh's cheats
Medivhは危険なマスなどで妨害します。攻撃を続けるより、王と重要な駒の移動を優先します。
フェーズ計画と戦術
序盤
担当の駒を取り、前列を動かして王の移動先を空けます。回復役が王を支えられる位置を保ちます。
敵への攻撃
前線を押し広げて敵の王への道を作ります。自分たちの王を孤立させず、道が開いたら敵の王へ集中します。
妨害への対応
危険なマスからすぐ退避し、王を回復してから攻撃を再開します。終了後は報酬を受け取る人がDust Covered Chestの近くに集まります。
ロール別メモ

王の担当

  • 炎などの危険が出たらすぐ王を動かします。
  • 王の能力を使い、単独で敵の中へ進まないでください。
  • 退路がない、または回復が届かない時は知らせます。

回復役の駒

  • 攻撃よりも、自分たちの王と重要な前衛の回復を優先します。
  • 回復が届く位置を維持し、不必要な移動で手数を失わないようにします。

攻撃役の駒

  • 範囲攻撃や攻撃能力で道を開き、最後は敵の王へ集中します。
  • 自分たちの王の退路を塞がないでください。

予備担当

  • 必要な時だけ空いた駒を引き継ぎ、担当中の重要な駒を奪わないでください。
  • 妨害後の立て直しを支援し、終了時は報酬の宝箱へ近づきます。

ナーフ: 変更点

  • 2007年2月14日の修正で駒の操作を失う問題が直りました。パッチ2.3.0ではDust Covered Chestを近くにいる参加者だけが開けられるようになり、対象者へ2個のBadge of Justiceが追加されました。TBC Classicでは2021年6月8日に別の宝箱報酬の不具合が修正されました。
  • 変更は主に操作と報酬の処理で、単純な難度低下ではありません。駒を制御し、王を守り、妨害を避ける基本は同じです。
Chess Eventの変更履歴バッジと戦利品駒の操作
Prince Malchezaar

戦闘 11 / 12 · Karazhan

Prince Malchezaar

インファーナルの落下位置に合わせ、3段階の戦闘を進める

インファーナルEnfeebleShadow Nova
要点: Princeを安定して保持し、インファーナルで足場が危険になったら移動します。Enfeeble対象はShadow Novaの範囲から離れます。第2フェーズはタンクへの強打、第3フェーズは斧と全体ダメージに備えます。

レイド優先事項

  • Enfeeble対象はShadow Novaに当たらない位置へ逃げます。
  • インファーナルで現在地が危険になったらレイドで移動します。
  • 第2フェーズはタンクへの回復と防御能力を厚くします。
  • 安全な場所が塞がれたら、攻撃の継続より退避を優先します。
戦闘前の準備
  • インファーナルを避ける余地があるタンク位置を選びます。
  • Enfeebleで体力が極端に減った状態のShadow Novaは致命的だと確認します。
  • 最初の位置が塞がれた場合の移動先と、第2フェーズの防御能力を決めます。
メカニクス一覧
Enfeeble
複数のプレイヤーの体力を極端に下げます。対象は追加ダメージ、特にShadow Novaを避けます。
Shadow Nova
ボス周辺への大きなダメージとノックバックです。Enfeeble対象は必ず範囲から離れます。
Infernals
周囲へ落下し、危険な範囲を作ります。落下位置に応じて移動します。
Phase 2
Princeの近接攻撃が強くなります。タンクの防御能力とヒーラーの集中回復が重要です。
フェーズ計画と戦術
第1フェーズ
配置を安定させ、Enfeeble対象は外へ逃げます。インファーナルが安全地帯を塞いだら移動します。
第2フェーズ
タンクへのダメージが増えます。防御能力と集中回復を使い、DPSは不必要な被弾を避けます。
第3フェーズ
斧と増える全体ダメージを処理し、インファーナルに応じて移動します。落ち着いて連携し、最後まで倒し切ります。
ロール別メモ

タンク

  • Princeを安定して保持します。
  • 第2フェーズの強打に防御能力を合わせます。
  • インファーナルで必要になる場合にだけ動かします。

DPS

  • Enfeeble中はShadow Novaの範囲から離れます。
  • 危険なインファーナルの範囲で攻撃を欲張らないでください。
  • 第3フェーズも斧と移動に対応しながら攻撃を続けます。

ヒーラー

  • 第2フェーズのタンクへの大ダメージに備えます。
  • Enfeeble対象と移動後の体力を確認します。
  • インファーナルを避けながら回復射程を維持します。

レイドリーダー

  • 安全な移動先を早めに短く伝えます。
  • Enfeeble対象へ退避を促します。

ナーフ: 変更点

  • 主な記録は悪用対策です。パッチ2.1.0で扉と反応距離が調整され、パッチ2.4.0ではインファーナル間の恒久的な安全地帯が修正されました。
  • 2.4.0以降は従来の安全地帯に頼れず、かえって難しく感じる場合もあります。落下位置を見て移動し続けてください。
Princeの変更履歴インファーナルの配置安全地帯の修正
Nightbane

戦闘 12 / 12 · Karazhan

Nightbane

地上と空中を往復し、恐怖とスケルトンを確実に処理する

空中フェーズスケルトン恐怖
要点: 地上では正面をレイドと反対へ向け、恐怖とCharred Earthへ対応します。空中では指定位置でスケルトンをまとめて倒し、Smoking Blast対象を回復します。Nightbaneは挑発が効かないため、着地時はタンクが素早く脅威値を作ります。

レイド優先事項

  • 恐怖への対策を戦闘前に決めます。
  • 空中フェーズのスケルトンを最優先で倒します。
  • タンクはブレスと前方範囲攻撃をレイドへ向けません。
  • Charred Earthからすぐ離れ、Smoking Blastの火炎継続ダメージは可能なら解除します。
戦闘前の準備
  • 召喚までの手順と壺の担当を確認し、Tremor Totem、Fear Ward、スタンス変更、防御能力などの恐怖対策を割り当てます。
  • 空中フェーズのスケルトン保持と範囲攻撃を決めます。
  • 正面と尻尾が危険で、近接DPSは側面に立つと確認します。
  • 離陸時の配置と着地時のタンク位置を決めます。挑発には頼れません。
メカニクス一覧
Ground phase
ブレス、前方範囲攻撃、尻尾、Bellowing Roarの恐怖に対応します。タンクの恐怖でボスがレイドへ向かないようにします。
Charred Earth
地面に危険な炎が残ります。すぐ離れ、レイドの動線を塞がないようにします。
Air phase
ボスが飛び、スケルトンが出現します。指定位置でまとめ、遠隔攻撃の圧力に耐えながら倒します。
Smoking Blast / Rain of Bones
Rain of Bonesから現れるスケルトンをまとめて倒します。Smoking Blastは強い物理ダメージの初撃と、火炎の継続ダメージです。対象を回復し、火炎効果を解除できるならすぐ取り除きます。
フェーズ計画と戦術
地上フェーズ
ボスをレイドと反対へ向けます。近接DPSは側面に立ち、正面と尻尾を避けます。Charred Earthから退避し、恐怖には割り当てた対策を使います。
空中フェーズ
指定位置でスケルトンを確保し、範囲攻撃で倒します。Smoking Blast対象を回復し、残る火炎効果を可能なら解除します。
着地
タンクがすぐ脅威値を作り、正面を外へ向けてからDPSが攻撃します。Nightbaneは挑発無効なので、遅れた確保を挑発で取り戻すことはできません。
ロール別メモ

タンク

  • 地上ではボスの正面をレイドと反対へ向けます。
  • 恐怖には事前に決めた対策を必ず使います。
  • 着地直後に脅威値を作ります。Nightbaneには挑発が効きません。

DPS

  • 空中ではボスよりスケルトンを先に倒します。
  • 正面と尻尾を避け、側面で攻撃します。
  • Charred Earthから即座に離れます。

ヒーラー

  • 空中フェーズの集中ダメージに備えます。
  • 恐怖と着地時のタンクへのダメージを警戒します。
  • スケルトンやSmoking Blastの対象を回復し、Smoking Blastの火炎継続効果を可能なら解除します。

補助担当

  • 恐怖対策と増援の制御を担当どおり行います。
  • スケルトンの確保を助け、空中と着地の合図を共有します。

ナーフ: 変更点

  • NightbaneはKarazhanでも変更が多い戦闘です。パッチ2.0.10、2007年3月のホットフィックス、2.1.0の再調整、2.2.0、TBC Classicの2021年6月11日修正で、スケルトン、空中の恐怖、ブレスや近接ダメージ、Smoking Blast、Rain of Bonesが調整されました。
  • 後期TBCでは初期より管理しやすくなりましたが、依然として難しい戦闘です。空中フェーズの処理と恐怖対策、着地時の脅威値管理を省略しないでください。
Nightbaneの変更履歴スケルトンの調整恐怖と空中フェーズの修正

出典と適用範囲

ボスごとの攻略資料とプロジェクトの変更履歴調査をもとに整理しています。主にBlizzardのホットフィックスとフォーラム、Wowpediaのパッチ・ボス履歴を参照し、元のTBC、Classic固有の違い、後のWrathプレパッチを区別しています。

  1. Wowpedia - Patch 2.0.10
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Patch_2.0.10
  2. Wowpedia - Patch 2.1.0
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Patch_2.1.0
  3. Wowpedia - Patch 2.3.0
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Patch_2.3.0
  4. Wowpedia - Attumen the Huntsman
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Attumen_the_Huntsman
  5. Wowpedia - Moroes
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Moroes
  6. Wowpedia - Maiden of Virtue
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Maiden_of_Virtue
  7. Wowpedia - The Curator
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/The_Curator
  8. Wowpedia - Netherspite
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Netherspite
  9. Wowpedia - Prince Malchezaar
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Prince_Malchezaar
  10. Wowpedia - Nightbane tactics
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Nightbane_(tactics)
  11. Blizzard Forums - Burning Crusade Classic Anniversary Edition Phase 2 PTR Development Notes
    https://eu.forums.blizzard.com/en/wow/t/burning-crusade-classic-anniversary-edition-phase-2-ptr-development-notes/617997
  12. Wowpedia - Patch 2.2.0
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Patch_2.2.0
  13. Wowpedia - Wizard of Oz
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Wizard_of_Oz
  14. Wowpedia - Romulo and Julianne
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Romulo_and_Julianne
  15. Wowpedia - The Big Bad Wolf
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/The_Big_Bad_Wolf
  16. Wowpedia - Servants' Quarters
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Servants%27_Quarters
  17. Wowpedia - Terestian Illhoof
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Terestian_Illhoof
  18. Wowpedia - Shade of Aran
    https://wowpedia.fandom.com/wiki/Shade_of_Aran
  19. Blizzard Forums - Burning Crusade Classic hotfixes
    https://us.forums.blizzard.com/en/wow/t/burning-crusade-classic-hotfixes-%E2%80%93-updated-august-16/974064?page=6

AnniversaryのKarazhanはレイド単位では弱体化後と確認されていますが、ボスごとの変更一覧は未公開です。個別の注記は元のTBCの記録と、確認できるClassicの例外に基づきます。